2006年01月29日

韓国人へは「様」をつけてあげて

「ヨン様」ブームが起こった頃、韓国では名前に「様」をつけて呼び合うのが一時流行ったというのは有名な話。私も冗談で韓国オフィスの人から、「様つけて呼んでよ!」と言われ、呼んであげたら本人やそれを聞いてた周りの人にまでとても喜ばれた。
それ以来、韓国人に送るメールには必ず「Dear xxxxx-sama」と、名前にハイフンと「様
」とつけてあげます。
心なしか、みんな対応がやわらかくなる気がします。
posted by Jeju at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

どうやら〜みたい。

It seems that the client has miscalculated the number of packs.
「どうやらクライアントが個数数え間違えたみたい」

「どうやら〜みたい」のニュアンスって自分で英作するとなかなか出てこない。このメールを見て、そうかIt seems thatをつければいいんだなと学びました。
(もしかして当たり前だったかな?)

(メール差出人の国籍:シンガポール)
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2006年01月14日

メールは短く!

Hi,
So sorry! Have been really busy - will fax it to you now.
「ごめん。すごい忙しくて。今すぐファックスするね。」

ある文書をファックスしてくれるよう頼んだのに、なかなか来ないので催促したところ来た返事。短いメールだけど、本当に忙しそうで、うっかり忘れてしまった様子がよく伝わってきます。
やっぱりメールは短いのが一番。なぜすぐ送れなかったかの言い訳をつらつら書かれるとうんざり。メールは短くて、素早いのが一番。

(メール差出人の国籍:シンガポール)
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2006年01月12日

自慢のメリット

We accomplished a great deal in 2005, with strong performances from many areas of our business, which has helped us maintain a leadership position in our industry.
「2005年は多くの国で実り多き年でした。おかげ様で私たちは業界のリーダー的ポジションをキープできました。」

これは英国本社から世界中の従業員に送られた定期メール。この文の後には延々と各国の成功例が続く。このメールとは別に各国からも自分らの成功事例のメールが届く。また社内でも誰かが大型案件を受注すると社内メールが流れる。こうして何も実績を出してない国、チーム、個人は焦りを感じ、軽いプレッシャーがかけられる。あせあせ(飛び散る汗)
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2006年01月11日

勤続5年で表彰状

We present 5-year and 10-year service award annually to staff at about Chinese New Year time. Attached is the award.
「皆様へ。わが社では毎年お正月に勤続5年と10年になる従業員に表彰状を授与しています。添付の写真が表彰状です。」

これは、従業員を長く会社にとどめるための何かよい方法はないかと本社が世界中のオフィスに問い合わせたところ、中国オフィスからの返事。表彰状は紺色の布に金の刺繍が施してあるもの。ひとつの会社に長くいると能がないようなイメージがあるので、もし表彰されたら恥ずかしい気もするな〜。
ちなみに私は今の会社に勤続3年目。5年はいいけど10年もいたら何だか恥ずかしい。とか言ってあっという間に10年位経ってしまうかも。


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2006年01月08日

国籍でキャラ決めるのは危険!

よく国籍で人の性格決め付ける人がいます。「アメリカ人は明るい」とか「日本人は細かい」とか。でも私の経験からすると、全くあたらない。
人のキャラは国籍より、やっぱり個人差。
以前フランスの会社と取引していたとき、ここの社員が皆とげとげしていて理屈っぽく、何かとすぐクレームをつけてきた。これはフランス人の気質なのかと思いきや、別の取引先に変えたら、とても親切で物わかりがよく仕事がとてもスムーズになりました。
人の性格は十人十色。国のイメージでなく、一人の人間として見て判断する方が正解。かわいい
posted by Jeju at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

自動返信メール

I will be out of the office till the 12th January 2006. In case of urgency, please contact my colleague Thomas at xxx@xxx.com
「1月12日まで留守にするので、緊急の連絡は同僚のトーマスまでお願いします。」

お馴染みの自動返信メール。設定を忘れると、休み明けにいろんな人から「何で返事まだくれないの?」とお怒りメールを貰います。「休暇をとってた」とか「昨日は祝日だったんだよ〜」とか言い訳メールしても、「何で自動返信設定しておかないの」と責められる。余計なストレス感じるより、たった一日のお休みでも面倒くさがらず設定した方がいいかも。リボン

(メール差出人の国籍:オランダ)
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2006年01月05日

新年の挨拶メール

How are you and happy new year! Just been back to office after holidays, please see my response below...

「元気?ハッピーニューイヤー!今日から仕事はじめ。コメントは以下を見てね。」

今日は私も仕事初め。年末年始にかけて海外から来たメールの数は18通。思っていたより少ない。よかった〜。
年始のメールはいきなり仕事の本題に入るより、挨拶があったほうがやっぱり嬉しい。
私も今日返信したメールには、このメールの真似して色んな人に Happy new year! という挨拶と、Just been back to office after holidaysという返事が遅れた言い訳にもなる文章を入れました。リボン
posted by Jeju at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日来たメールから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語力とコミュニケーション力

外資系企業ってどのくらい英語できればいいのでしょうか?
ちなみに私は、TOEIC895点、NOVAでいうとレベル2です。このレベルだと、英語でのメールはまあOK、電話もまあOK、会議はついていけるけど主導権握るのは難しい、プレゼンは練習した通りに話すならOK。でも質疑応答などで、予期せぬ質問が出たときはドキドキ。総合すると、英語でのコミュニケーションはまだまだストレスフル。日本語の方が楽です。

相手は私の言ってることわかってるかな、怒ってるわけじゃないんだけどな、ニュアンスがわからないななど、コミュニケーション中不安だらけ。

そんな中、相手に言ってもらってほっとしたことや、ちょっとした一言でコミュニケーションがスムーズになったことなど、沢山経験しました。

ある程度の英語力が備わったら、外国人とのビジネスで必要なのは、更なる英語力より、英語でのコミュニケーション力ではないでしょうか?

このブログでは、日々の外国人とのビジネスコミュニケーションの中で発見したテクニックをみんなでシェアして日本人の国際ビジネスセンスを一緒に高めて行きたいと思います。
みなさんからのアイデアも大歓迎です。
posted by Jeju at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通じりゃいいの

仕事で使う英語って間違えちゃいけないの?
私の持論は「通じればよい」です。言いたいコンテンツと、感情やニュアンスが通じれば、文法やスペルミスは全然許容。
文法やスペルミスのあるメールを今まで何回も受け取ったことがあるけど、それによって不快になったことは一度もありません。
英語が母国語でない人が、スペルや文法ミスのあるメールを送ってくると、「ああ、この人も母国語でない英語でがんばってるんだな」と親近感さえ沸いてくる。
一方、ネイティブの人からのメールにスペルミスがあると、「思いつくまま書き綴ったんだな=本音だな」と感じたり、「忙しい中取り急ぎ返答してくれたんだな」と相手の状況がよく伝わってきます。

昔、HIROMIXの書いた英語の詩を読んだとき、文法はめちゃくちゃなのにすごく気持ちが伝わってきた。ときどき日本語を直訳すると変な英語になってしまうことがあるけど、無理やり自然な英語に訳すより、ちょっと変でも直訳の方が「自分の気持ちに近い」と思うことがよくあります。センスのいい外国人だと案外ニュアンスを理解してくれます。ひらめき
posted by Jeju at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事するのが楽しみ :-)

I am looking forward to working with you again :-)
「また一緒にお仕事できるの楽しみにしてます。」

この一文がメールの最後にあるのを見たとき、何て癒されたことか。
このメールをくれたアジアの取引先には、時にはきついスケジュールを強いたり、急な追加作業をお願いしたりと、相手に申し訳ないと思いつつも要求せざるをえないことが多々ありました。
きっと私のこと「嫌な奴だ」と思ってるんだろうな。そんな風に思ってたので、再度、別のプロジェクトで仕事を依頼したときに、このメールが返ってきたときにはすごく嬉しかった。この相手にはできるだけ迷惑かけないように、仲良く仕事したいと思いました。
それ以来、この一文は私もいろんな人に使うようにしてます。

人は、自分を好きな人を好きになるもの。そして一度好かれたら、嫌われたくないと思うもの。この一文を使うと、相手を気持ちよくすると同時に、相手から無理な要求を出しにくくさせる効果もあり。:-)

でも初めてお仕事する人には使いません。相手のことを知る前に使うと、「誰にでも言ってるのかな」と思われるから。2度目以降に仕事をすることになったときに、よほど相手のことが嫌いでない限りは言うようにしてます。これを言われて不快になる人はいません。
posted by Jeju at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日来たメールから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己紹介

日本の大学卒業後、アメリカの女子大の3学年に編入学。日本の大学にはめずらしい科目(女性学や宗教学、バレエ、舞台芸術学、アナウンス、声楽など)を受講し、一年後帰国。その後、米系通信会社、日系コンサルティング会社を経て、現在は世界100カ国以上にオフィスを持つヨーロッパ系リサーチ会社に勤務。

一緒に仕事をしたことのある国は、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス、スウェーデン、オーストラリア、香港、韓国、中国、フィリピン、シンガポールなど多数。
posted by Jeju at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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