2006年02月24日

バイリンガルへの偏見

「○○さんって英語はできるかもしれないけど、能力ないよね。」

これは、日本人の同僚がボソッと言った発言です。
この同僚は、○○さんとそれほど一緒に仕事してないので能力を知る由がありません。○○さんについて知っているのは、留学経験者だということと、現在の勤務先だけのはずです。

この発言を聞いたとき、英語ができると、他の能力は認められにくいんだなと思いました。

なぜ、英語ができると他の能力を認めてもらえないのか自分なりに考えてみました。
ひとつは、英語を勉強するのは、自分の能力のなさをカバーするためと思われるのではないでしょうか?
これと同じように、MBAホールダーに対する偏見もあります。「MBAは大したことない」とか「MBA持ってるやつに仕事できる奴いない」などという発言をよく聞きます。
これもやはり、能力のなさをカバーするためにMBAを取ったのではないかと思う人がいるのではないでしょうか?

昔マライア・キャリーがインタビューで、「デビュー当時はわざとダサくしていた。ファッショナブルだと歌が上手いと思ってもらえないから」と言っていました。

「天は二物を与えず」といいますが実際は二物も三物も一人の人に与えます。
でも、人はこれを認めたくないのかもしれません。
posted by Jeju at 00:10| Comment(4) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
英語とMBAやろうって私は無能なのを隠そうとしてたのか・・・・そうかぁなんか悟った。
Posted by ぽい at 2006年02月24日 00:28

Blog楽しませていただきました。
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Posted by e-アフィリ at 2006年02月24日 00:47
え、当たってたの?
私の場合、中学時代に洋楽にはまり、好きなアーティストの曲を暗記したり、海外の音楽雑誌を読んだり、ファンレター書いたり(笑)、インタビューを録音して何度も聞いたりしているうちに自然に英語が身近になっていった。超ミーハー。
Posted by Yoko at 2006年02月25日 13:54
 トラバありがとうございます。
 ブログ拝見させていただきまして、この件には同意させていただきます。
 芸能人と同じでお笑い芸人さんやなんかが、知的なことをしようとすると、どうせ芸人なんてそれ以外は能力ないくせにって決め付けてるようなところがありますね。
 英語が得意で仕事がバリバリできてしまうと、見てる側はそれだけで劣等感味わってしまうんですよね。英語はできないが、俺のが仕事ができるって思い込まないとやっていけないんだと思います。
 まぁ、私はどっちもたいしたことないのでそんなことは言われることはありませんけどね(笑
Posted by alkin at 2006年03月01日 11:23
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