2006年03月07日

誰かにものを頼むとき

ある日フランス支社から急に今日中に見積書を作成してくれとメールが来ました。それに対し、いくらなんでも今日中は無理というメールをしたところ、以下の返事が返ってきました。

Sorry but I cannot wait until tomorrow because.....
「ごめんなさい。明日まで待てません。なぜなら....」

「なぜなら」の後には、待てない理由がつらつら述べられています。
自分の事情しか考えていない。これでは、多少無理してでもやってやるかという気持ちにはなれませんでした。

ではどう言われれば、「やってやるか」という気持ちになれたのか。やっぱり、感謝の気持ちを表してほしかった。「やってくれたらすごい嬉しい」とか、「忙しい中本当に悪いんだけど」とか、労いの気持ちがほしい。
感謝の気持ちは、惜しみなく出した方がいいです。
嫌いな相手には難しいんだけれど。

posted by Jeju at 00:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日来たメールから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
mixiの「この女に賭けろ」から流れ着いてここにきました。
私も仕事柄、英語で「至急頼む」と相手にお願いすることが多いのですが(相手は米国人だったり中国人)「感謝の気持ち」が、やる気に重大な影響を与えることを改めて気付かされました。

ともすれば、ビジネス上のメリットのみを説明して優先順位をあげてもらおうとするのですが、基本はその人への感謝がないと成り立ちませんよね。

良いものを読ませてもらって、感謝です。
Posted by たけうち at 2006年04月21日 18:29
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