2006年03月12日

留学して後悔してること 

私は大学卒業後すぐ、アメリカの大学に1年間留学しました。今思うと、あの留学はすべきではありませんでした。

その理由のひとつに「タイミングが悪かった」ということ。

私が留学したのは1991年のバブル景気最後の年。最高の売り手市場で、同級生は次から次へと来る内定通知に嬉しい悲鳴を上げていました。

そんな美味しい時代に、私は就職活動をせず、留学の道を選んでしまったのです。

翌年バブル景気が崩壊し、日本が一気に不景気モードに。企業も一斉に採用を手控えました。留学前はあんなに分厚かった求人雑誌もぺらぺら。わずかな求人情報の質も落ちました。正社員でなく契約社員だったり、給料もすごく低かったり。

留学のタイミングは自分の都合だけで決められます。でも景気動向は自分ではどうにもできません。自分が景気に合わせて、最適な選択をするしかないのです。

あの頃の私は、完全に自分の都合だけで留学タイミングを決めてしまいました。ちょうど大学卒業して切りがいいから、留学したのです。経済専門家の間では「このバブル景気は近いうちにはじけるだろう」と言われてました。でもそんな声より、自分の都合を優先してしまったのです。これは大きなミスでした。今でも後悔してます。ふらふら
posted by Jeju at 14:36| Comment(5) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
確かに自分ではどうにもならないタイミングってありますよね。私もバブル崩壊後社会人になりましたので、景気後退期しかしらないのです。
これから、上昇していくといいんですが。
Posted by よこはま at 2006年03月12日 15:02
社会人になって自分で留学するということは会社を一旦辞めなくてはならないし、その後の就職活動・生活の資金などなど不安材料がとても多いと思います。何より今の時代において会社を辞めてまで留学という時点でかなり悩まされてしまいます。

私が社会人になって思うのは留学は大学時代にしておくべきだったこということです。私は留学未経験ですが、ずっとこれを酷く後悔しているんですよ。なので今日のyokoさんの記事がなんだか新鮮でした。

確かにバブル期入社の方々は現在だったら契約社員として入社すべきところで正社員で入社でき、経験がつめたというラッキーな方々ですよね。

時代によって結構左右されますよね。うまく計画を立ててやっていきたいものですね。
Posted by みいゆ at 2006年03月15日 21:49
>みいゆさん
コメントありがとう。
今年はバブル期以上の売り手市場だそうですね。こんな時代は迷うことなく留学より就職をお奨めします。
Posted by Yoko at 2006年03月16日 00:57
レスありがとうございます。そのようですね・・・と思って転職活動もしていたのですが、今のところ全滅です。涙
Posted by みいゆ at 2006年03月17日 03:14
>みいゆさん
転職活動中でしたか。
人手不足な業界や職種を狙ってみるのはどうだろう。
Posted by Yoko at 2006年03月18日 15:42
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